機械科
5年度 2年生 工場見学①
本日、機械科の2年生、
M2aが工場見学に行ってきました。
受け入れていただいたのは、
共和レザー株式会社です。
本社は本校からバスで45分程の所にあり、
今回見学させていただいたのは
本社の隣にある第1工場でした。
私たち機械科の卒業生の多くは
自動車部品・産業機械部品の製造企業に多く就職し、
そこで金属加工に携わる者が多いのですが、
今回は『合成皮革表皮材』を製造している
企業でしたので、新たな発見が多かったです。
また、代表製品の自動車のシートだけではなく、
「これも共和レザー製なのか!」と、
驚かされた住宅事業やファッション事業の製品や
今後研究が進んでいく事業を知ることができました。
また、本校機械科の卒業生にも話を聞くことができ、
平成28年度卒業の先輩からは、
「生産技術」についての話をしていただき、
令和4年度卒業の先輩からは、
高校3年生時の就職活動の様子や新入社員から見た
企業の様子を話していただきました。
この見学により、将来の自分達の働く姿が
想像できたのではないかと思います。
私たち2年生の3学期は、「3年生0学期」に
位置付け、進路指導を始めています。
今回の工場見学を今後の進路選択や学校生活に
役立ていきます。
共和レザー株式会社様ありがとうございました。
また、来週はM2bが伺います。
よろしくお願いします。
クラスを半分に分け、1グループは工場見学、
もう1グループは人事担当の方から
事業の説明と製品の説明を聞きました。
令和5年度 機械科課題研究発表会
本日、機械科3年生の課題研究発表会が
行われました。
今年4月より『課題研究』の時間を中心に
放課後・夏休みに6~7名のチームで
取り組んできたことを発表しました。
来年度のために2年生も視聴しました。
今年度のテーマ
『カートの製作』
『立体・平面パズル』
『電気の流れを可視化』
『メダルゲーム』
『ねじっチャオ』
『ユニ バス』
『位置エネルギーを運動エネルギーに変換し、
それを動かす仕組みを作る研究』
『自作エアホッケー』
『UFOキャッチャーの製作』
『スープリュームビジョン製作』
『エアーシリンダを用いた電子シューティング』
『イライラ棒』
以上12テーマです。
ほとんどの作品が10月28日の浜工祭で
展示・実演されました。
来年度のために2年生は積極的に質問します。
シーケンス制御
本校の機械科の実習は、
『ものづくり』を中心にカリキュラムを
設定していますが、制御の実習もやっています。
2年生と3年生で『シーケンス制御』を学びます。
生徒の反応は、「好き」と「嫌い」に
大きく分かれることが多いのですが、
以前、ものづくりの実習では、
不器用で必死にやっていた生徒が、
シーケンス制御の実習で適性が
表れたことがありました。
現在は機械を制御して物をつくる時代です。
来週、10月14日(土)は本校で
オープンスクールが実施されます。
午後は部活動見学ですが、
午前中は実際の授業を見学できます。
機械科は3年生が実習をやっています。
『旋盤』『エンジンの分解・組立』
『NC旋盤』『マシニングセンタ』
『流体実験またはレーザ加工』
そして、『シーケンス制御』を
予定しています。
また、機械科の2年生が製図室で
製図を書く予定です。
『シーケンス制御』と『製図室』は
南側の校舎2階で授業をします。
2年生の『シーケンス制御』
3年生の『シーケンス制御』
インターンシップ機械科8月
本校では夏季休業中に2年生の希望者が
インターンシップに行きます。
前半のグループは7月24日~28日に
実施してきました。
後半のグループは8月16日~22日の
中で数日間実施します。
この後半には機械科から5名が
4か所の企業で実習してきました。
7月や8月の上旬は部活の大会や
競技会も多く運動部や生産部の生徒は
この時期を選ぶことが多くなります。
インターンシップ機械科(7月)
本校では夏季休業中に2年生の希望者が
インターンシップに行きます。
前半のグループは7月24日~28日で、
数日間企業に行って実習をしてきました。
機械科からは13名が9か所の企業に
分かれて行いました。
企業側からは多くのお褒めのお言葉を
いただくことができたようです。
後半グループは8月16日からです。
立体図の書き方を指導していただきました。
このようなところがアルバイトとは違います。
作業服をお借りしましたので、
後ろ姿では担任でも本校の生徒とは
わかりませんでした。
溶接
今回紹介する実習は『溶接』
金属と金属をくっつけることですが、
本校機械科では「鉄と鉄をくっつけます」
1年生で『ガス溶接』
2年生で『ガス溶接』『アーク溶接』
『スポット溶接』を実習します。
2年間実施する実習は少ないですが、
この溶接は3年生の『課題研究』での製作に
よく使っています。
1年生のガス溶接課題
2年生でのガス溶接
2年生でのガス溶接課題(水漏れチェック中)
2年生でのアーク溶接
5年度 2年生 工場見学
機械科の2年生が、
本日a組、昨日b組が工場見学に行ってきました。
受け入れていただいたのは、
株式会社桜井製作所です。
本社は本校から自転車で10分弱の所にあり、
多くの生徒が建物を目にしていた企業でした。
今回見学させていただいたのは、
バスで20分ほどの所にある細江工場です。
自動車部品・産業機械部品の加工を中心に
その加工を行う多種多様なマシニングセンタを
見させていただきました。
またその機械の周辺には、3DCADや検査・測定を
している様子も見ることもできました。
この見学により、将来の自分達の働く姿が
想像できたのではないかと思います。
3年生は多くの企業から求人票をいただき、
最終決断の段階にきております。
私たち2年生も、あと1年でそれを迎えます。
今回の工場見学を今後の進路選択や学校生活に
役立ていきます。
材料試験
機械科の1年生では、『材料試験』というテーマで
鉄[炭素鋼]の性質を調べます。⬅実験です。
「焼入れ」「焼戻し」「焼ならし」「焼ままし」の
一般熱処理を行い、
「衝撃試験」と「かたさ試験」を行います。
《シャルピー衝撃試験》
時間に限りがあるので、何十回も繰り返しての測定できませんが、
データが揃わないとくやしがり、揃うと喜び合い、
班員の絆が深まる実習でもあります。
また、【機械科の実験の登竜門】とも言える
「引張試験」
あの音を耳にして、目をつぶる生徒が続出、
昨日の班員は全員が目をつぶってしまい
データを読み取ることができず、
やり直しになってしまいました。
鋳造
機械科の実習紹介、第2弾。
今回は『鋳造』「ちゅうぞう」と読みます。
本校では1年生で実施します。
鋳造で出来上がった製品を
『鋳物』「いもの」と言いますので、
同じ『鋳』の字を使っても読み方が違う、
こんなことも1年生が覚えていきます。
【溶かして固める】
食品ではプリンやゼリー、
日用品ではプラスチック製品、
そして鋳造は「金属を溶かして固める」。
工場ではダイカスト法が多く使われていますが、
本校の実習は砂型鋳造法を学びます。
砂(鋳物砂)で型を作り、
そこに溶けた金属を流し込みます。
生徒は砂場に入り、一生懸命作業しますが、
「砂いじり」は楽しそうです。
旋盤
本校機械科は多くの実習を学びます。
その実習を1つずつ紹介していきます。
まずは『旋盤』
【鉄を鉄で削る】
1年生では切削の練習後、
「引張試験片の製作」
(この作品で実際に引張試験を行います)
2年生では「センタポンチの製作」と
「ミニ文鎮の製作」
3年生では「旋盤技能検定3級の模擬課題の製作」
以上のように多くある実習の中で、
3年間行うのは旋盤だけです。
引張試験片の製作中
技能検定3級の模擬課題