活動の記録

 理数工学科

中学生へ課題研究成果を発表

2023年8月22日(火) アクトシティにおいて中学生体験入学の一環としてSSH課題研究発表会が行われ、各班の課題研究を6~8枚のポスターにして中学生・保護者に発表を行いました。

 

 

         

電気班(電磁波の影響と対策)の発表           建築班(平等院鳳凰堂の製作)の発表

             

化学班(ハンドクリームの製作)の発表          情報班(エスカレーターの自動検知)の発表

機械班(イオンエンジンの製作)の発表

 

理数工学科2年生が東京大学を訪問

2023年6月9日(金) 理数工学科2年生が東京大学リサーチキャンパス(生産技術研究所)を訪問しました。

研究テーマごとにブースが設定されており、どれも興味深いものばかりでした。

滞在時間は限られましたが、充実した1日となりました。

 

 

 

3年生課題研究テーマが決定!

理数工学科3年生、課題研究テーマが下記のように決定しました。

 

化学班  ・ハンドクリームの製作 ・反応熱の有効利用

機械班  ・イオンエンジンの製作

電気班  ・電磁波による健康被害 ・ワイヤレス給電

情報班  ・ロボットの製作 ・電子オルゴールの製作 ・エスカレーターの自動検知

建築班  ・平等院鳳凰堂の製作

 

 

        

水、蜜ろう、スイートアーモンドオイル、レシチンを撹拌(化学班) 海水を電気分解して塩素を発生中(機械班

 

        

無安定マルチバイブレーターの回路を製作中(電気班)     平等院鳳凰堂の製作中(建築班

 

 

 

理数工学科2年生が紙面に紹介されました

理数工学科2年久米柚嘉さんが5/7(日)に行われた高校総体サッカー西部予選(男子)で主審を務めました。女子高生審判員が男子の公式戦で主審を務めるのは県内で初めてのことです。このことはスポーツ報知およびスポーツニッポンに大きく掲載されました。久米さんはサッカー部に所属し、マネージャーとして選手を支えながら審判活動も積極的に行っており今後の活躍が期待されます。

 

掲載記事はこちら.pdfをご覧ください。