理数工学科
SSH東海フェスタで研究発表
7月17日(土)に名城大学で行われたSSH東海フェスタで理数工学科3年生の2人が研究発表を行いました。
各自が今行っている課題研究の内容をまとめ、ポスターセッションで発表しました。
研究内容は、「サーモグラフィ画像を用いた混雑度可視化システムの研究」と「微生物発電の効率化の追求」です。
東京大学駒場リサーチキャンパス研修(2年生)
6月5日(金)に東京大学駒場キャンパスで行われたリサーチキャンパスに参加してきました。
駒場リサーチキャンパスでは、様々な研究を行っている研究室や企業の取組みを見て回ることができるものです。最先端の研究はどれも興味深いものばかりで、自分の興味関心がある分野の話しを直接研究者に話しを聞くことができました。また、体験コーナーもあり、高校生にも身近に感じることができ、充実した研修を行うことができました。
生徒感想
〇動きを感知する半導体をみました。スマホなどのジャイロ機能使われており、傾けたり動かされた時に情報を送信します。近年では心臓などの動きを読み取り情報を発信し医療でも使われています。この研究を聞いたとき、とても小さく作るのが大変だったが、小さく切る最新の機械のおかげでできたと聞きました。最先端の技術を作るには別の最先端の技術が関わってることを知りました。東大は研究したい人にとって最高の環境だと思いました。
〇AIの研究をしている研究室が印象に残った。体の動きや目線の向きなどを感知するAIや、そのAIの学習方法についての研究が面白かった。AIの学習には膨大なデータを必要とし、とても大変であることを知った。将来はAIとロボットを組み合わせたものについての研究をしてみたいと思った。
〇Living Lab Komabaにある光学迷彩が印象に残った。光学迷彩は特殊な服を着てレンズを通してみることで特殊な服を着ている部分が背景と同化するものである。説明を聞いたら意外と単純なものであるとわかった。科学の面白さに気づけた。
〇量子力学という分野の粒子のスピンが磁場の影響によりL軸よりM軸の方が多くなるということを発見し、LとMにそれぞれ薬ができてLは毒だけどMは効くみたいになってしまう状況を改善する前進となる発見を紹介してくれました。難しい単語を噛み砕いて説明してくれたので、とてもわかりやすかったです。大学生になったらもう一回行きたいです。
〇大陸にケーブルを通して波の動きから地震を測定し人々の安全を保障する仕組みに関心を持ったが、何よりも「研究には人々の努力の積み重ねが形になったものであり、無駄なことは何一つない」というとても大切な考え方を身につけることができた。
〇光ファイバーの圧力を加えられると光の周波数も変わってしまう欠点を活用して衝撃が加えられたときに地震を感知する装置を作ったのを見て発想力がすごいと思いました。また、この装置によって近年地震の新たな現象が見つかったため、地震の法則性をいつか発見できるのではないかと思いました。
理数工学科の卒業生が教育実習生に来ました
5月25日~教育実習が始まり、理数工学科卒業の実習生が3人来ました。
3人には、2年生と3年生に高校時代のことや大学生活についてお話しをしていただきました。
大学についてのイメージを持つことができたこともありますが、進路実現に向けてどんなふうに取り組んできたかを知ることができ、在校生にとって有意義なお話しを聞くことができました。
入学式 生徒代表宣誓
理数工学科国公立大学合格者
祝合格! 令和8年3月31日現在
国公立大学に8名の生徒が合格しました!
北海道大学(経済)
信州大学(工学部)
静岡大学(工学部)
群馬大学(工学部)
鳥取大学(工学部)
千歳科学技術大学(理工)
公立諏訪東京理科大学(工)
北九州市立大学(経済)