活動の記録

 理数工学科

理数工学科2年生が紙面に紹介されました

理数工学科2年久米柚嘉さんが5/7(日)に行われた高校総体サッカー西部予選(男子)で主審を務めました。女子高生審判員が男子の公式戦で主審を務めるのは県内で初めてのことです。このことはスポーツ報知およびスポーツニッポンに大きく掲載されました。久米さんはサッカー部に所属し、マネージャーとして選手を支えながら審判活動も積極的に行っており今後の活躍が期待されます。

 

掲載記事はこちら.pdfをご覧ください。

 

 



3年生課題研究スタート

3年生の課題研究が始まりました。

これは3年生40名が機械、電気、建築、化学、情報の5班に分かれ各班でテーマを決めて研究に取り組む授業です。大学進学を目指す学科ですが、工業高校ならではのカリキュラムです。

化学班によるハンドクリーム試作品の製作。オリーブオイルと蜜ろうから作りました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

建築班による平等院鳳凰堂の製作。まずは折紙建築を作ります。

 

 



浜松医大合格!

昨日、浜松医大医学部医学科の合格発表がありました。
理数工学科3年生 鈴木健心君が見事合格しました!
鈴木君は2年生の時に「supercomputing2019」で全国優勝したメンバーの一人です。