SSH-NEWS
HAMAKO イノベーション Lab Section4 「ポスターセッション①」
課研開発(HAMAKO イノベーション Lab)のSection4を8月3日(月)に行いました。
「HAMAKOイノベーションLab」の第4回目です。今回の目標は「課題研究の内容を知る」です。所属学科の3年生が行う課題研究の発表を聞くことにより、「他者の探究内容に触れ、探究の視点を広げる。」「研究内容の良いところや発表の要素を見出す。」ことを期待して行われました。
HAMAKO イノベーション Lab Section3 「調査とまとめの極意」
課研開発(HAMAKO イノベーション Lab)のSection3を8月3日(月)に行いました。
「HAMAKOイノベーションLab」の第3回目です。今回は、探究活動において非常に重要となる「調査方法」と「成果のまとめ方」の2つの極意について学びました。まず1つ目は、自分の立てた「問い」に対して、どのような手法でアプローチすればよいか、具体的な調査方法を理解することができました。闇雲に調べるのではなく、効率的かつ効果的な方法を身につけなければならないと知りました。そして2つ目は、その成果を社会に届けるための「報告書」の基本構成をマスターすることです。どんなに素晴らしい探究も、伝わらなければ全く意味をもたなくなってしまいます。探究は、自ら問いを立て、その答えを試行錯誤しながら探していくものです。そして、その成果を社会に届けることが、イノベーションに繋がります。
SSH東海フェスタ2026
7月18日(土)に名城大学 天白キャンパスにて開催された、「SSH東海フェスタ2026」に参加させていただきました。
SSH東海フェスタは、東海地区を中心にしたスーパーサイエンスハイスクールが一堂に集まり、研究開発の成果を発表する場となり、また同時に指定校相互の交流、情報交換の場となることをめざして開催されています。
本校からは、口頭発表の部として「キャンプ利用者を対象としたローカルLLM 観光案内システム」について、Ei3 椛 稜真 君、Ei3 鈴木 崇矢 君、Ei3 弓桁 陽太 君が、本校を代表して発表してくれました。代表ポスター発表では「イチゴ苗は回して育てられるのか-回転栽培による栽培効果と実用性の検証-」について、Ei3 鈴木 珀空 君、Ei3 岡本 悠馬 君が、本校を代表して発表してくれました。
参加した生徒は、他校の生徒との対話を通じて、自分の学び(研究)をアップデートするきっかけをつかめたように思います。
HAMAKO イノベーション Lab Section2 「探求基礎①」
課研開発(HAMAKO イノベーション Lab)のSection2を6月30日(火)に行いました。
Section2の目標は「探究(課題研究)の基本的な考えを理解し、探究テーマを設定する」です。
「HAMAKOイノベーションLab」は、生徒の未来を切り拓く大切な時間です。「HAMAKOイノベーションLab」は、これまでの「正解を教わる」授業とは全く違い、生徒が主役となり、主体性をもって取り組む授業になります。身の回りの疑問から「問い」を見つけ出し、自分たちの手で答えを探していく時間です。生徒の好奇心が、社会を変えていく原動力になります。そのような時間が「HAMAKOイノベーションLab」です。
今日は探究テーマを設定する方法、自分だけのオリジナルの探究テーマを見つけるための講義が行われました。生徒の「なぜ?」という素朴な疑問がテーマ設定の始まりです。生徒の好奇心こそが、新しい発見や社会を変える原動力になります。
HAMAKO イノベーション Lab Section1 「外部講師による講和」
課研開発(HAMAKO イノベーション Lab)のSection1を5月25日(月)に行いました。
Section1の目標は「探究・課題研究の意義を理解しよう」です。
本日の講演タイトルは『浜工生のための探究活動入門~問いの立て方と研究の進め方~』で、講師は本校の卒業生でもある、静岡大学 情報学部 准教授 遠山 紗矢香 先生にお願いしました。
遠山先生は認知科学・教育工学・情報教育を専門とし、学習者がどのように考え、対話や協働を通して学びを深めていくのかについて研究・実践を行っていて、特にプログラミング教育やPBL を題材に、学習者の思考や認知の変化を分析する研究を行っています。知識・技能の習得にとどまらず、学習者が自ら問いを立て、他者と協働しながら探究を深めていく学びを重視しており、協調学習の質を高めるための指導方法や教材設計についても研究を進め、学校教育や高等教育の現場への還元を意識した実践的な研究を発信しています。