活動の記録

 建築研究部

【建築研究部】第15回「わたしの住まいリフォーム・デザイン案コンテスト2023」にて入賞

岐阜女子大学主催 第15回「わたしの住まいリフォーム・デザイン案コンテスト2023」にて、本校建築科生徒の作品が入賞しました。

 

課題テーマ: B.アイディア・デザイン部門

奨励賞 「育てるシェアハウス」 小林 美心 (建築科1年)

奨励賞 「つながる・成長を求める空間」 冨田 陽希 (建築科1年)

 

学校賞 静岡県立浜松工業高等学校

 

 

 

 

 

詳しくはこちらをご覧ください。

【建築研究部】共立女子大学 建築・デザイン学科主催コンペ 2023 にて入賞!

共立女子大学主催のデザインコンペで本校生徒が入賞しました。

 

夏休み期間に募集があり、1次審査に通過した作品が2次審査に進みました。

本校からは、建築科1年生の増田ゆずなさんが選ばれました。

 

10月15日にオンラインで2次審査に参加しました。

 

 

2次審査では、作品のプレゼンテーションと質疑応答をして審査されます。

 

1年生で、初めてのプレゼンに、緊張していましたが、堂々とした受け答えができました。

 

結果は、審査員特別賞として、堀先生より「堀賞」を頂きました。

おめでとうございます!

 

テーマ:『結』

 

堀賞

 増田 ゆずな  A1

 

【建築研究部】2023年第14回 高校生の「建築甲子園」静岡県大会 優勝

日本建築士会連合会が主催する2023年第14回 高校生の「建築甲子園」の静岡県大会で建築研究部の作品が優勝しました。

浜工が県大会で優勝するのは、3年ぶり3度目となります。

 

 

建築甲子園は、「地域のくらしーまちに住む・地域に開く住まい」をテーマに、全国の建築系の工業高校や高等専門学校から設計提案の図面を競う大会です。

 

テーマをもとに、調査を進め、県大会予選(都道府県建築士会単位での審査)を行います。

県大会で選抜された1作品が全国選手権大会(連合会審査)へ提出されます。

 

県大会では、事前に提出された図面とプレゼンテーション動画で審査されます。

浜工は、3年生11名で挑戦しました。

 

各自がものづくり大会や進路活動、検定などがある中で、現場調査や議論を何度も重ね完成させました。

 

審査結果を聞いてまずは一安心。

 

この後は、全国大会審査へ図面が送られます。

 

また、静岡新聞社様より取材を受けました。

 

掲載記事は、こちらの静岡新聞社様のWebサイトをご覧ください。

【建築研究部】第2回POLUS木造住宅インターハイ入賞

建築研究部2年生の作品が、

ポラス株式会社が主催する「第2回POLUS木造住宅インターハイ」において、

登録件数128件、応募作品数117点、参加高等学校44校の中から、入賞しました!

 

入賞者と作品は以下の通りです。

 

佳作 竹内 皓志(2年)

 

造形・造作優秀5選 森 快斗(2年)

 

奨励賞 赤堀 光祐(2年)

 

奨励賞 大澤 ことの(2年)

 

奨励賞 村上 惇 (2年)

 

その他詳しくはこちらをご覧ください。

【建築研究部】下関市 東行庵公衆トイレデザインコンペ 1次審査通過

下関市主催の東行庵公衆トイレデザインコンペへ応募した作品が1次審査を通過しました。

 

このコンペは、東行庵の近隣にある公衆トイレのデザイン案を全国から募集するものです。

最優秀となった作品は、実際に建築されます。

なお、本デザインコンペは高杉晋作に敬意を表し、27歳以下のコンペとなっております。

 

浜工からは、参加を希望した2年生(応募時1年)5名で挑戦しました。

応募した作品はこちらです。

 

 

この作品は、1次審査通過作品として選ばれました。

残念ながら、上位入賞には至りませんでしたが、プロとして活躍している設計者や大学生と勝負し、1次審査を通過できたのは見事です。

 

詳しくはこちらをご覧ください。 

 

次の作品制作にも期待しています。