男子バレーボール部
全国屈指の強豪校との合宿を通して
インターハイ予選が2週間後に迫る今日この頃。
土日の2日間、全国レベルのチームが集う合宿に参加させて頂きました。
対戦相手は駿台学園、昌平、洛南、日本航空、愛工大名電、岡谷工業、習志野、東海大相模など…
ここ数年のうちに全国制覇を経験している、もしくは上位進出経験のあるチームが一堂に会して行う試合は、プレー自体のレベルもさることながら、バレーボールに取り組む姿勢など、すべての面において学ぶべきことばかりでした。
練習を積み重ねて高めてきた技術、競技に向き合ってきて育まれた強い身体・メンタリティ。競技に真剣に向き合う人間が集まる体育館は、空気感そのものが異なります。
サーブ一つとってみても、戦術的なショートサーブ、受けたことのない強度のジャンプサーブに対応しきれず、ゲームは常にリードされる苦しい展開ばかりでした。自分たちの弱いローテーションを自力で回せずに連続失点を喫し、相手のミスでやっとローテーションが回り安堵する場面が何度もありました。
こういった局面を跳ね返すには、他チームと比べて秀でた揺るぎない武器がなければなりません。全国屈指の強豪チームの相手に対しては、本校はまだ戦う土俵に上がることすらできていないということを痛感するばかりの2日間でした。
とは言え、相手の強さ・大きさに臆することなく、コートに立つメンバーが果敢にプレーができたこと、ホスト校として失礼のないよう一人一人が与えられた役割を果たそうとしたことは、今後に繋がる成長だと思います。
最後は出場機会に恵まれなかったメンバーでの紅白戦を行い2日間の日程を終えました。
大会までの時間は残り少ないですが、この2日間で得た糧を生かして少しでも良い形で練習を積み重ねていきます。
対戦して頂いた参加校の皆様、ありがとうございました。
12名の新入部員を迎えました!
本年度の350名の入学生の中から、新たに12名の生徒が男子バレーボールへの入部が決定しました。
(プレーヤー11名、マネージャー1名)
(学科順)
内山 凛香(システム化学科・冨塚中)
柴田 真理(システム化学科・入野中)
佐野 悠太(建築科・湖西岡崎中)
吉田 琉星(建築科・天竜中)
小林 和司(機械科・南陽中)
鈴木 佑(機械科・舞阪中)
野田 蒼人(機械科・与進中)
吉田 夢羽(機械科・高台中)
杉村 叡人(機械科・高台中)
松尾 成治(機械科・高台中)
桑子 翔(電気科・湖東中)
河原﨑 弘夢(理数工学科・高台中)
実習と部活動との両立など、実業高校ならではの苦しいこともあるかと思いますが、そこを乗り越えてこその浜工生。
中学校で学んだことを大切にしながら切磋琢磨し、高校でも成長を続けて欲しいと思います。
インターハイ予選まで残り一か月弱。
心身が充実した状態で大会に臨み、成長した姿をたくさんの方に見て頂けるよう、チーム一丸となって努力を積み重ねていきます。
卒業式
卒業式が行われ、今年も3年生が巣立って行きました。
特にコロナの影響を受け、大会の開催もままならない非常に歯がゆい思いをした世代。
この悔しさを是非、これからの人生で昇華させていってほしいと思います。
3年間、お疲れさまでした。
卒業生の思いも背負って、これからも努力を重ねていきます。
トレセンに2名選出されました
来年度に行われる国体に向けて、本チームより以下の2名が1年生ながらトレセンに選出されました。
ここから更に選抜が行われ、最終的に国体に出場する12名が決定されます。
アウトサイドヒッター
八木 暖太(機械科1年・庄内中)
セッター
山坂 一生(機械科1年・高台中)
より一層の高みを目指し、努力していきます。
Vリーグ加盟チームのトレーナーさんに指導して頂きました
惜しくも県大会ベスト8で前回大会を終え、東海大会には一歩及ばなかった浜工でしたが、次なる戦いを見据え、練習に励んでいます。
特にフィジカル面に関しては、他の県上位のチームに比べると、まだまだ未熟な部分も多くありました。
そこで、地元浜松のVリーグ加盟チームである「ブレス浜松」にてトレーナーを務めていらっしゃる高木さんをお招きして、さっそく指導をして頂いています。
ブレス浜松は2012年に発足して以降着々と順位を伸ばしており、今シーズンもV.LEAGUE DIVISION1昇格をかけたプレーオフ圏内の4位につけています。
女子のチームながら、男子顔負けの運動量でラリー中何度もバックアタックの助走に入る、非常にアグレッシブな攻撃が特徴的なチームです。
浜工も試合の最後まで連続して瞬発力を発揮できるよう、様々なメニューに取り組みました。
本格的なトレーニングメニューに取り組むのは初めてのメンバーも多いため、基礎的な部分からじっくりと指導をして頂きました。
また、トレーニング後の補食や食事は非常に重要です。帰るまでが遠足、食べるまでがトレーニング。
ご準備頂いた保護者の皆さま、ありがとうございました。
身体の正しい使い方を知ることや身体を鍛えることは、競技力の向上だけでなく、ケガの予防にも繋がります。
加えて、競技を終えた後の人生においても、健全な心身は大きな武器になります。
心身共に成長した姿で恩返しができるよう、地道に積み重ねていきます。