3/21(火)春分の日、SANGIAWARD 2023 IT競技会(静岡産業技術専門学校主催)がZoomによるオンラインで開催され、プログラム部門には県内から9校93名が参加し、本校の情報処理部からは20名が参加しました。
プログラム部門は、情報オリンピックなどと同様、アルゴリズムとプログラミングのスキルを競う競技で、制限時間内に与えられた問題を解くプログラミングの速さと正確さを競います。
今大会の本校の成績は、団体戦優勝、個人戦2位の成績でした。
この大会には2013年より参加していますが、2021年大会まで本校は団体、個人とも優勝を逃したことはありませんでした。
ところが、昨年初めて団体戦、個人戦とも2位に陥落。今大会は、団体戦では昨年の雪辱を果たし優勝したものの、残念ながら個人戦での優勝を勝ち取ることはできませんでした。
確かに集団としては一定水準以上のレベルはあるものの、全国レベルの大会で好成績を残すことを目標としている本校としては、県内の大会で個人優勝できないようでは到底全国では戦えません。
4月から迎えることになる新入部員も含め、個の力をもっともっと高めていく必要がありそうです。
個人戦の上位入賞者は以下の通りです。 |
2位 |
田中健詞(情報技術科2年) |
4位 |
内田侑希(情報技術科1年) |
5位 |
佐藤瑛太(情報技術科2年) |
6位 |
阪野辰紀(情報技術科2年) |
8位 |
谷藤颯斗(情報技術科1年) |
9位 |
内山冴宇(理数工学科1年) |
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3/21(火)春分の日、SANGIAWARD 2023 IT競技会(静岡産業技術専門学校主催)がZoomによるオンラインで開催され、プログラム部門には県内から9校93名が参加し、本校の情報処理部からは20名が参加しました。
プログラム部門は、情報オリンピックなどと同様、アルゴリズムとプログラミングのスキルを競う競技で、制限時間内に与えられた問題を解くプログラミングの速さと正確さを競います。
今大会の本校の成績は、団体戦優勝、個人戦2位の成績でした。
この大会には2013年より参加していますが、2021年大会まで本校は団体、個人とも優勝を逃したことはありませんでした。
ところが、昨年初めて団体戦、個人戦とも2位に陥落。今大会は、団体戦では昨年の雪辱を果たし優勝したものの、残念ながら個人戦での優勝を勝ち取ることはできませんでした。
確かに集団としては一定水準以上のレベルはあるものの、全国レベルの大会で好成績を残すことを目標としている本校としては、県内の大会で個人優勝できないようでは到底全国では戦えません。
4月から迎えることになる新入部員も含め、個の力をもっともっと高めていく必要がありそうです。
個人戦の上位入賞者は以下の通りです。 |
2位 |
田中健詞(情報技術科2年) |
4位 |
内田侑希(情報技術科1年) |
5位 |
佐藤瑛太(情報技術科2年) |
6位 |
阪野辰紀(情報技術科2年) |
8位 |
谷藤颯斗(情報技術科1年) |
9位 |
内山冴宇(理数工学科1年) |
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